雨と傘

年間雨量のベスト5の都道府県

こんにちは、みなさん雨は好きですか? めちゃくちゃ好きという方もいるとは思いますが、多くの方が降らないで欲しいな、と思ってるのではないでしょうか。わかってますよ、雨が降らないと、われわれの飲み水や農作物、その先には地球の未来が危ないってことも、わかってますよ。それでも、出来たら寝ている間に降ってもらって、朝起きたら、いやせめて駅に行くまでは晴れてほしい、洗濯物を干している間は晴れてほしい、そんな上手くいかないとわかっていながらも、願ってしまうのが人間の性です。みなさんの住んでいる地域は雨事情はどんな感じですか? 雨ひとつとっても、日本全国比べてみると結構差があるのをご存じでしたか?ちなみに年間雨量のベスト5の都道府県はどこだと思いますか?

正解(1980~2010年データ )
1位 高知県:2547.5mm
2位 宮崎県:2508.5mm
3位 石川県:2398.9mm
4位 静岡県:2324.9mm
5位 富山県:2300.0mm

年間を通して1mm以上の雨が降った日数の多い都道府県ベスト5

年代によって多少のバラつきはあるものの、高知県と宮崎県が毎年上位に君臨しています。これはなんとなく予想できた方も多いのではないでしょうか。両県とも通年雨が多いこともあるのですが、台風の影響も多くあります。台風の雨はとてもこわいですが、毎日来るものではありません。では毎日の憂鬱が多い都道府県はどこでしょうか?これは年間を通して1mm以上の雨が降った日数の多い都道府県ベスト5です。

正解(1980~2010年データ)
1位 石川県:177.8日
2位 富山県:177.5日
3位 秋田県:172.3日
4位 新潟県:172.2日
5位 福井県:170.2日

年間通して1mm未満しか雨が降らなかった日数が多い都道府県ベスト5

石川県と富山県は1年のうち半分は小雨的な雨が降っていることになります。こう見ると秋田や新潟、福井県など日本海側の地域は比較的、雨で憂鬱な気分になっているんですね。2日に1回は雨模様なんて、何かと予定立てるのも運任せみたいなところありますね。洗濯物も大変だし、運動会やレジャーの計画だって立てづらい、関節の痛みや頭痛なんかで悩まされている方も多いのでしょうか。日本海側の方々、少々雨が続いただけで、いろいろと文句言ってすいませんでした。
ちなみに年間通して1mm未満しか雨が降らなかった日数が多い都道府県ベスト5です。

正解(1980~2010年データ)
1位 岡山県:276.8日
2位 山梨県:273.8日
3位 兵庫県:271.6日
4位 広島県:270.5日
5位 和歌山県:269.0日

岡山県は晴れの国といいますし、山梨県と共に果物の県ですね。これは何となく予想できた方もいるのではないでしょうか。とはいえ石川県と岡山県では、雨の降らない日がおよそ100日も違うんですよ。これはだいぶ大きな差ですよね。
引っ越すときもどうせだったら晴れの多い都道府県の方がいいな、なんて思ってしまいますよね。

BairynaによるPixabayからの画像

ビニール傘から環境について考えてみる

雨といえば傘が必需品ですが、みなさんはどんな傘使ってますか? 断固としてのカッパ派以外は傘を使うとは思うのですが、折り畳み傘やビニール傘を使ってる人も多いと思うんですよ。ぼくもビニール傘を使っているのですが、ビニール傘ってどのくらい使われていると思います? 日本では年間約1億3000万本の傘が消費されていて、その中のおよそ8000万本がビニール傘なんですよ。結構ほとんどビニール傘! 安いし手軽なのはいいけれど、ビニール傘って壊れちゃったり、弱ったりして、結構早めにごみになっちゃいますよね。環境の為にもビニール傘の存在って考えないといけないなと思っています。

雨が多かったら文句を言うし、少なくても文句を言う、安くて便利だからビニール傘を使うし、壊れたら壊れたで文句を言う。人間は身勝手なもんです。でも最近は環境の変化で雨関連の災害も増えてきています。ビニール傘を考えることが雨も考えて、はたまた地球を考えるまでいくような気がします。
今年の夏はどんな夏になるのでしょうか?猛暑のように暑すぎず、台風は極力少なく、でも雨はほどほどに降ってくれるような都合のいい夏には…ならないですかね。
都合のいいようにはならないとは思いますので、みなさん体調面や災害対策など気を付けてこの夏も乗り切りましょう!

参照データ:気象庁ホームページ2021年6月23日閲覧