第25回 冬季オリンピックが始まりますね!

みなさんBuongiorno!
すいません、ついつい冬季オリンピックが間近に迫っているためイタリア語で「こんにちは」と言ってしまいました。
今回はミラノ・コルティナオリンピックとなっていますが、最初はミラノの正式な名前がミラノコルティナなのかと思っていました。
でもそんなことではなく、ミラノとコルティナと2つの町の名前だったのです。すいません。地理として恥ずかしい、、、しかもコルティナの正式名称はコルティナ・ダンペッツォ。ダンペッツォまでつけていきましょう。

 

コルティナ・ダンペッツォの人口はおよそ5,700人!日本で冬季オリンピックが開催されたことのある長野県だと小県郡長和町くらい。
長野県の市町村の中でも人口が少ない方に入るほど。そんなところで開催されるなんて応援したくなるじゃない。
ちなみにミラノの人口はおよそ139万人。やるじゃないか!コルティナ・ダンペッツォ!堂々と肩を並べているじゃないか。

今回で25回目となる冬季オリンピック。
過去開催されたことのある国は13カ国。全部答えられる人はすごいです。

●アメリカ合衆国(4回):レークプラシッド、スコーバレー、ソルトレークシティー
●フランス(3回):シャモニー・モンブラン、グルノーブル、アルベールビル
●イタリア(2回):コルティナ・ダンペッツォ、トリノ
●オーストリア(2回):インスブルック(2度開催)
●カナダ(2回):カルガリー、バンクーバー
●スイス(2回):サンモリッツ(2度開催)
●日本(2回):札幌、長野
●ノルウェー(2回):オスロ、リレハンメル
●韓国(1回):平昌
●中国(1回):北京
●ドイツ(1回):ガルミッシュ・パルテンキルヘン
●ロシア(1回):ソチ
●旧ユーゴスラビア(1回):サラエボ

見てみると、南半球では1度も開催されていません。
「それはそうだろう、南半球は暑いんだから」なんて言わないでください。雪が降る所もあります。
時期がずれて調整がむずかしいや設備の問題などあるみたいですが、ここは細かいことはいったん置いておいて「もし南半球で冬季オリンピックを開催するとしたらどこの国が第1回目でしょう選手権」をおこないたいと思います。

まず本命はニュージーランド。
1mを超える積雪もあり、スキー場も充実。北半球の選手がトレーニングに訪れるほど。

続いてはこちらも本命候補のオーストラリア。
スノーボードの国際大会が開催されるなど設備も充実。積雪も多く、スノーボードファンからは一目置かれている。

続いては対抗候補チリ。
アンデス山脈には南半球最大のスキー場があり、首都のサンティアゴからもアクセスがいい。
ただ標高が3,000mを超えるため、体力維持が難しい。

続いても対抗候補アルゼンチン。
こちらもアンデス山脈にスキー場があり、チリと共に南米2大スキーリゾートの一角をしめている。

続いては大穴!レソト王国。
南アフリカ共和国に囲まれた独立国、レソト王国。
国の平均標高がおよそ1,500m。そして3,000mを超えるマロティ‐ドラケンスバーグ山脈にあるスキー場には年間1万人以上の観光客が訪れる。
アフリカにはレソトの他にモロッコや南アフリカにもスキー場があるので、いつかアフリカでの開催もあるかもしれない。

今回は冬季オリンピックの開催国について書いてみました。メダルも楽しみですが、さまざまな国の国旗が見られるのも楽しみですよね。
個人的にはアフリカの選手の活躍を期待しています。
前回の北京では6人だったので、少しでも増えていると嬉しいです。



(参考:オリンピック競技大会ホームページ https://www.olympics.com/ja/olympic-games 、JOCホームページ https://www.joc.or.jp 、UNESCO World Heritage Centreホームページ https://whc.unesco.org 、他 )

 

小林知之

筆者:小林知之
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