2026年サッカーの祭典を地理的にのぞいてみました!

こんにちは、こばやしです。
暑かったり寒かったり、雨が降ったりカンカン照りだったり、体調管理うまくできていますか?
気温や湿度、気圧が自律神経に作用しているなんていう話も多く聞きます。
単純に体調を崩すだけでなく、内側のバランスも崩しがちになるのです。みなさん気を付けていきましょう。

さて6月から世界的サッカーの祭典が始まります。V杯とX杯のあいだのやつです。
開催されるのはアメリカ合衆国・カナダ・メキシコの3か国。
驚くことに3ヵ国での共同開催なのです。これは史上初、2002年の日韓の2ヵ国開催なんてゆるいゆるい。
アメリカ合衆国・カナダ・メキシコに比べたら、「福岡・山口」で開催するくらいなものです。
ここで気になるのは移動距離や気温差とか地理的条件がだいぶ違うんじゃないの!?ということです。
というわけで、今回は2026年サッカーの祭典を地理的にのぞいてみたいと思います。

【距離✈️】
まずもっとも距離が離れているのがカナダのバンクバーのスタジアムからアメリカのマイアミのスタジアム、距離はおよそ4,500km。
距離だけで言ったら、東京~ジャカルタ(インドネシア)・コルカタ(インド)・イルクーツク(ロシア連邦)とか。
いやいや離れすぎでしょ!さすがに翌日とかはないにしても、もはや遠すぎて一体感なんか生まれないんじゃないの?
いや、この距離間で一体感生まれたらとんでもないですね、間の都市と都市がうねりを挙げて盛り上がる、、、そんなことがあるのか、、、。


 
【時差🕰️】
時差はサンフランシスコとボストンの3時間。これはアメリカ国内だからアメリカの人は慣れているのかな?
東京だとダッカ(バングラデシュ)・ビシュケク(キルギス共和国)いまいちピンとこないけど、飛行機移動で疲れもあるし、時差は地味にこたえると思う。
 
【気温🌡️】
冒頭にも書きましたが、気温差があると体調崩しやすいんですよ。
これはいくらトップアスリートとはいえ同じなんじゃないかと、心配しているので調べてみます。
まず北緯が最も高い町を調べてみます。
バンクーバー(カナダ)北緯49度、日本でいうと北海道の少し上、チェコやオーストリアあたりになります。冬季オリンピックも開催されていたバンクーバー、6月の平均気温は15℃。
過ごしやすい。雨量も程よく、スポーツをするには最適な場所とも言えます。

では北緯が最も低い町、メキシコシティ(メキシコ)北緯19度、沖縄のはるか南、ハワイやサウジアラビア、ラオスあたりになります。そんなメキシコシティの6月の平均気温は18℃。
過ごしやすい。これはメキシコシティが標高約2,250mの場所にあるため、気温が上昇せず過ごしやすい気候になるのです。
ただ雨季になるので、夕方くらいに急に雨が降ることがあります。選手の皆さんは雨による気温低下に若干お気を付けください。
 
移動距離はあれど、気候などはやはり考えられているんですね。
開催される場所もMLBやMLSのチームを抱えている都市が大半。

【西部】
バンクーバー、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス

【中部】
ダラス、ヒューストン、モンテレイ、グアダラハラ、メキシコシティ、カンザスシティ

【東部】
トロント、ボストン、ニューヨーク/ニュージャージー、フィラデルフィア、アトランタ、マイアミ

 
でも移動って疲れるよなー。
なんて思いながらも開催を楽しみにしています。
みなさんも3ヵ国開催の大会を地理的目線を交えながら楽しんでみてはいかがでしょうか!


(参考:FIFA公式ホームページ https://www.fifa.com/ 、他)

 

小林知之

筆者:小林知之
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